心なき市民の商魂が爆発!?食料品高等【お知らせ】

市民諸君は先日行われた街の大工事で飲食物の物価が高騰していることにお気づきだろうか。

例えば鉱山内の水とサンドイッチは10万円になった。
8002番地のスーパーマーケットでの自炊用の食料類の価格は3倍増、水に至っては5万円と値上がりが確認されている。

そんな中、この急激な物価上昇のあおりを受けたのが各種コンビニ店舗だ。
各飲食物の仕入れ値が2万5千円となり、大工事以前の価格で商品を提供することが難しくなったのだという。

これは街の発展を目の当たりにした心なき市民たちがさらなる利益を求め始めたことが原因であると考えられる。

各飲食店においては企業努力もあり、比較的安価で美味しい料理を提供してくれている。
また、これから新たな店舗も続々と開業予定だ。

コンビニ飯派の市民はこれを機に飲食店巡りをしてみてはいかがだろうか。