ハンティングのススメ
執筆者: 体験 井伊藩邸萱草 |
2024-03-26 19:35
北2000番地。この辺境にある、木々に囲まれた山小屋が今、ハンティングを嗜む市民で密かに賑わいを見せている。
ハンティングとは、餌で動物をおびき寄せ、狩猟を行うアクティビティである。皮や角などの素材を入手することができ、山小屋にいるおじさんが一つ一つ丁寧に査定し、買い取ってくれるのだ。
市民が火器を扱う機会となる他、素材を買取に出して収入を得ることができる為、人気になりつつあるようだ。
ハンティングの魅力について、この街で長く狩猟を嗜む藤堂マックス氏に話を伺った。
── なぜハンティングに注目が集まっているのでしょうか。
ハンティングの良い所は、初心者でも始めやすいことです。手に入る素材がかさばらず、たくさん荷物を積める車がなくても多くの素材を保管することができます。また、ハンティングの方法も様々で、銃が手に入らない時は素手で戦ったこともありますね。
── そんなことが!初心者の方がハンティングを始めるには具体的にどうすればよいのでしょうか。
北の山小屋にいるおじさんに話しかけることから全てが始まります。話しかけるとハンティングに必要な剥ぎ取り用のナイフをくれたり、動物をおびき寄せる餌を買ったりすることができます。
── 剥ぎ取り用のナイフが必要なんですね。
実はナイフにも性能差があり、性能が良いナイフは、より多くの素材を剥ぎ取ることができます。ただ、最初から性能の良いナイフを手に入れようとすると苦行が始まります(笑) ですので、ハンターの先輩に聞いてみるか、中間の性能のナイフを手に入れることを目指してみるのが良いかもしれないですね。
── 最後に、ハンティングで大変なことは何ですか。
売るのが面倒!
話をまとめると、ハンティングを始めるには、山小屋のおじさんがキーパーソンとなるようだ。剥ぎ取り用のナイフや餌を売ってくれるだけでなく、素材の買取も行っている。こんな親切な人に殴りかかろうとする人などいるはずがない。
一方では、危険な火器を取り扱うことから、守るべきマナーも存在する。
①武器ライセンス発行・警察への銃の登録。
②銃を使用する際は、必ずサプレッサーを付ける。
③人通りが多い市街地では、餌の設置は行わない。
餌におびき寄せられる動物の中には攻撃的な猛獣もおり、普段の生活では味わえないスリルを楽しむ貴重な機会になるかもしれない。
マナーを守って、良きハンティングライフを。