【大蛇丸夫妻】自分たちらしい結婚式を【結婚式】

執筆者: 文水 文果 | 

2025-01-12 21:30

サムネイル:【大蛇丸夫妻】自分たちらしい結婚式を【結婚式】

1月11日(土)21時から大蛇丸ヨハネ・独歩夫妻の挙式と披露宴が開かれた。
7153番地にて挙式、7002番地にて披露宴、6185番地にて二次会が行われた。

なぜこのタイミングで結婚式をすることにしたのか、実際に夫妻に尋ねてみた。


「自分たちらしい結婚式をしたかった」

この街ではたくさんの恋人たちや夫婦がいるが、結婚式を開く夫婦は少ない。
その中で、長い時間を共に過ごした大蛇丸夫妻だからこその結婚式がしたかったと話していた。

そんな大蛇丸夫妻の出会いは1年と3か月前の2023年8月。
ロスサントスへ来たヨハネ氏は、当時からメカニックをしていた独歩氏のカスタムに惚れ込み、通うようになる。
ある日、独歩氏の家に招待され、「一緒に暮らしてほしい」と鍵を渡されたことから交際が始まり、その後10月に婚約、11月11日、ついに入籍の運びとなった。

改めて、昨日行われた結婚式について振り返っていこう。
7153番地には大聖堂があり、そこで挙式が執り行われた。
司会は古賀シオン氏、木花ふう氏の2名が務めた。 古賀氏は普段の様子とは打って変わって、厳粛な雰囲気での司会進行が行われた。木花氏は急遽当日に司会を担当することになったが素晴らしい司会進行を務め上げた。
神父はタニス・ユージーン氏、新婦入場の介添え人としてオスカル・アカマツェルド・ジャルジェ氏が務めた。


会場を移し披露宴は7004番地にて行われた。
ここで取り上げたいのは、結婚披露宴の定番、ケーキ入刀だ。
ここで登場したのは、なんとバイク!
初めて独歩氏にカスタム依頼をした思い出のバイクを、同時にボディ修理するという、メカニック夫妻だからこそできるケーキ入刀の形であった。

二次会会場、6185番地アルゴンキンでは、人数の都合上、結婚式には招待出来なかった交流のある面々も合流し、二人の結婚式の挙行を盛大に祝った。

全日程を通して大蛇丸夫妻らしい結婚式となった。


最後に今回結婚式を挙げ、一つの節目を迎えた大蛇丸夫妻からロスサントスに暮らす住民へ向けて一言。

「これからも変わらずロスサントスで暮らしていくので、大蛇丸家を皆様どうぞよろしくお願いします」


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神父:タニス・ユージーン
司会:古賀シオン 木花ふう
余興:伊ノ熊ノラン
花火:花火屋 縁赫
楽曲提供:SSR
披露宴お食事提供:財閥 (6178)
引き出物:EchoFlora(8006)
バス提供:バレット観光(8041)

ウェディングプランナー:bridalM(7168)

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また、今回の結婚式はもきゃ ケリー氏が代表を務める「bridalM」がプランナーを務めた。
ブライダルMはウェディングフォト事業を行っていたgift Shop eFuの姉妹店として設立されたウェディング会社だ。
今回の結婚式を見て、自身の結婚式やブライダル事業に興味を持った方は是非、コンタクトを取って見ると良いだろう。

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