【メカニック5th SHAWKS】信頼の技術を次の世代へ【PR】

ロスサントス南部、倉庫とコンテナが連なる工業地帯。
その一角、10071番地に店を構えるのが、整備とカスタムに定評のあるメカニックショップ「SHAWKS（シャークス）」です。
無骨な鉄骨倉庫の中を覗けば、整然とした整備スペースに、ネオンが淡く灯る落ち着いた空間が広がっています。

このたび、約1年間にわたりSHAWKSを率いてきた 猫好 やす氏から、片谷 蘭氏へと社長のバトンが渡され、本日6月9日より新体制が始動いたします。
現場を知り尽くし、店の空気を誰よりも大切にしてきた片谷氏の就任により、これまでの信念を守りながら、さらなる発展が期待されます。

なお、猫好氏は経営の第一線から退くわけではなく、今後は会長として店舗全体を見守る立場に就かれます。
変わらぬ志と豊富な経験で、引き続きSHAWKSを支えていくとのことです。

また、片谷氏が務めていた副社長の座には、新たに 茜 レオ氏が就任されました。
茜氏は従業員としての顔を持ちながら、レースシーンでも名を馳せるトップレーサーのひとり。
実践に裏打ちされたセッティング技術と鋭いコース分析力は、レース志向の顧客にとって頼れる存在となるでしょう。

SHAWKSの魅力は、何よりも“静かに相談できる場所”であること。
街の中心部から距離があるぶん、時間がゆったりと流れ、落ち着いた環境で一人ひとりと丁寧に向き合う接客が特徴です。
カスタムの方向性やパーツの選定なども、じっくりと話し合いながら進めることができます。

さらに、在籍するスタッフの多くは現役レーサー。
レースコースや車両の特性に精通しており、実践的な知見をもとに的確なアドバイスが受けられます。
レース用車両のカスタムを検討されている方にとっても、心強い味方となるはずです。

変わらぬ技術と、新たな布陣──
新体制となったSHAWKSに、ぜひご注目ください。

(執筆者名：奇瑞 ゆかり)