【悲報】病院患者総数33333人突破
執筆者: 時鬼山クロナ |
2025-07-13 01:00

このロスサントスの唯一の病院であるピルボックス病院。
その病院に救急搬送された患者の総数が33333人を超えた。(※ディメンション前は除く)
33333という数字はカルテの件数であり、1つのカルテに数人まとめて記載される場合もあるため、実際にはもっと多くの人数が運び込まれている。
これは世界的にみても圧倒的な多さをほこり、院長である不治喪中氏も重く受け止めている。
今回は記念すべき33333人目の患者である、猫カフェ店長兼、救急隊員の稲佐優清氏と、治療を行った時鬼山クロナ氏にインタビューを行った。
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~稲佐氏へのインタビュー~
※ご家族の稲佐ちょりぴ氏も同席して答えていただいた。
Q.33333人目の患者となった率直な感想は?
A.(優)まさか私がなるとは・・・
(ちょ)ずるい!ちょりぴがなりたかった~!
Q.今後怪我に対してなにか対策する予定はありますか?
A.(優)常に怪我をしないよう気を付けているし、今後も怪我をしないよう気を付けたいと思います。
~時鬼山氏へのインタビュー~
Q.怪我の要因は何でしょうか?
A.足の小指からの大量出血です。2か月前にタンスの角にぶつけた古傷が響いていたと思われます。
Q.怪我に対してどのような対策が必要でしょうか?
A.タンスだけでなく、日常で角がある場所を丸くすることです。先日角刈りに小指をぶつけたといっている方もいたので、髪型も丸めましょう。
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常に怪我に対して気を付けている人でも、突然現れる角に倒れてしまうことがあるようだ。
タンス、椅子、テーブル、角刈り・・・あらゆる角を丸くする必要があるようだ。
角刈りだけでなく、鋭利な髪型をしている方は、
スキンヘッドにすることをおすすめする。