【あの人に迫る】落語家ー相場亭房州ー

執筆者: 河田亭未來屋 | 

2025-10-21 22:30

サムネイル:【あの人に迫る】落語家ー相場亭房州ー

以前も落語について、落語家「相場亭房州」氏について特集させていただいた。
今回はさらに高みを目指して邁進している彼にさらに注目していった。


今年2025年の8月、「落語月間」と銘打って毎週落語会を開催していたのは記憶に新しいだろう。
いつもの落語会の開催は隔週の月曜日。
8月は毎週に加えてお店とのコラボ企画もあった。

この街において、相場亭房州という彼の名も落語という文化も筆者が引っ越してきた2025年1月にはすでに根付いていたと感じている。
それでもなお、前に進み続けて新しいことに挑戦しつづけるのはなぜなのか、聞いてみた。


「うーーーーん、夏にやりたい演目もあるしコラボも頂いてたのでやるかぁーって。」

うん。やっぱこの人さらっとすごいこと言うんだよな・・・。
リバイバル演目を挟むとはいえ、毎週違う演目をやるというのはとんでもなくハードなことだと思うんですがねぇ。

落語月間としてやろうとしたきっかけは、夏の始めにやった演目が自分の中でふがいなかったんだそう。
その思いを取り戻したいという、さすがのプロ意識の高さである。



そして怒涛の落語月間を終えた今、どう感じたかを聞いてみた。


「いい感じに、聞いてくれるお客様の硬さが取れてよかったなって。」


ーーーーーー。
なんかさぁ、この人とお話してると返ってくる言葉が30メートルくらい先をずっと歩いてるような感覚になるんだよ・・・。
というのはさておき、そもそもの目的として【落語】という文化を根付かせるためにこの街にやってきた房州氏。
文化として根付かせるためにはまず、聞き手側が気負わずに落語と触れてもらうことを目指しているんだそう。
特別なものでも、堅苦しいものでもなく、気軽に触れられるところにあって気楽に楽しめるもの。

そのために、”隔週月曜日の21時は落語の日”としているんだそうだ。
常に先を見据えて高みを目指している房州氏。
そんな彼の目標を伺ってみた。

「弟子というか、落語をやりたいっていってくれる人が現れたらいいねえ」

文化として根付くということは、そこに【落語】を楽しむだけではなく
後世に残していくこと、伝えていくこと。
それを目に見える形にして一番わかりやすいのが”弟子”ということなのだ。
落語を目指そうというのだから、割とハードルは高いような気もしないでもないなぁと筆者は思いつつも、ここは夢の叶う街。
そして遥か先を見据えて歩いている房州氏だからこそ、きっとさらっと叶えてしまうのだろう。

隔週月曜日21時の落語を楽しみに、そして落語家「相場亭房州」の今後の活躍にこれからも目が離せない。


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