【PR】この街で一番多いのは…

執筆者: 夜中にこっそり牧場のお世話をしている笹暮 まとも | 

2023-07-16 11:14

サムネイル:【PR】この街で一番多いのは…

現在、街に一番多くある施設はガレージ(36軒)なのだが、その次に多い施設がなにか皆さんはご存知だろうか。

 それはなんと牧場だ。その数35軒で、市が設置した施設とは違い我々が購入することによって建設できる建物としてはかなりの数だ。
 これは牧場の購入資金が2,000万円であったことを考えると、街の発展のわかりやすい指標となったのではないだろうか。

 今までに稼いだ資産の運用や必要経費・ボーナス用の補填として、牧場は優れた手段となっている。牧場の経営者数人に話を聞いたが、定期的なお世話を欠かさずすることで良いペースでお金が得られるようになったとのことだ。

 そんな牧場を所持している皆様へ、FV不動産のかまくら まんじゅうさんよりいくつか注意事項のご連絡だ。
(最後の1つは救急隊隊長・相沢 子辰さんからの注意なのは秘密)

▼牧場で注意事項
・牧場の名前を変更しないで「ぼくじょう」にしておく。
→地図が見づらくなるため、名前は統一して「ぼくじょう」に。
現在、名前がない牧場が1軒存在しているため、経営者は一度ご確認を。
・牧場で瞑想しない。
→次回目覚めた時に牧場からでれらなくなる歪みが発生するため、瞑想を挟む場合は牧場の外で行うように。
・牧場でダウンした場合はレギオンで目覚めて欲しい。
→牧場は地図の少々特殊な場所に存在するため、救助が難しい。
そのため、牧場でもしものことがあった場合はレギオンでの復帰を行うようにしよう。

 現在この街では牧場の数がかなり増えており、土地の圧迫が問題となっているため、牧場の販売は中止されている。
 再販売は8月を予定しているとのことで、購入希望者は再販時期に改めて話を伺ってほしい。

 また、現在かまくらさんは牧場アルバイトを募集中の牧場経営者を探している。
 運営に少々の厳しさを覚えたことのある経営者の皆様は一度バイトの雇入れを検討してみてはいかがだろうか。

▼連絡先
Stateアプリより「かまくら まんじゅう」へお電話を

 日々成長していく動物たちに癒やされながらできる副業である牧場。経営でもアルバイトでも一度は挑戦してみては。

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