【🔰企画】新規住民インタビュー『布端 てろん』さん ―光る留め具の夢を胸に―
執筆者: 🔰WS 高橋えま |
2025-10-27 21:00
ロスタイムズ情報局では、街に来たばかりの住民同士の交流を深めるきっかけとして、また我々記者が普段行っている「記事執筆」という業務に気軽に触れていただく機会として、🔰住民向けの記事執筆ワークショップを行っています。
このワークショップは、記者としての正式採用を目的とする体験とは異なり、参加者同士が互いにインタビューを行い、相手の紹介記事を実際に執筆するという内容です。
本記事は、ワークショップに参加された高橋(たかはし) えま氏が、布端(ぬのはし) てろん氏にインタビューを行い、その内容をもとに執筆した紹介記事となります。
是非、ご一読いただければ幸いです。
-----------------------------
📸「LED袋留め具、きっといつか!」と笑う彼の目は真剣そのもの。
「 食パンの袋を止める“C”型のプラスチックのアレ知ってます?」
日本でその販売営業をしていた彼。しかし、売れ行きは思うように伸びず……。
LEDで光るタイプを開発するも、今度は大手が“スマホで色を変えられる留め具”を発売し、さらに苦戦。
最後の希望を込めて「USBで充電できる留め具を作りたい!」と提案したところ、「食パンより高くなるから無理」と開発に断られ、会社はそのまま倒産してしまったそうです。
「もう笑うしかないですよね(笑)」と話すその表情は、どこか晴れやかでした。
そんな波乱万丈の経験を経て、彼は職を求めロスサントスへ。
街に来たのは9月28日。今日で11日目とのこと(10月11日取材時)。
「その日は他にもたくさんの人が来たみたいで、まるで新しい季節が始まったような日でした」と微笑みます。
「人との出会いが、自分の行き先を決めていく――そんな街ですね。本当に、人の縁の力を感じる場所です。」
一期一会を大切にする彼の言葉には、誠実さと希望がにじんでいました。
✨ ロスサントスで見つけた新たな目標
現在はサンシャインバーガーで勤務中。
「驚くような出会いと、予想外の職の紹介もあって…この先、職業が増えるかもしれません」と笑う彼。
どうやらロスサントスの“ご縁パワー”は早くも発動しているようです。
「目標はやっぱり車ですね! 高くていい車を買って、カスタムして、思いっきり走りたい!」
夢を語るその姿は、まるで少年のような無邪気さ。
留め具のように“光る”未来を目指して、今日も頑張っています。
「あまり気負わず、街の人たちと仲良く。出られるイベントにはどんどん参加していきたいです。」
ロスサントスの新しい風として、彼の穏やかなエネルギーが街をやさしく照らしています。
💡 最後に住民の皆さんへ
「この街でオリジナル袋留め具を作ってくれるところ、ありませんか?
LEDとか、ゲーミング仕様の留め具を一緒に開発してくれる人がいたらぜひ!」
きっといつか、その光が街を照らす日が来るはず。
📰 編集後記
ビニール袋の留め具という一見地味な存在に、光る夢と情熱を込める布端さん。
その“ひらめきの種”が、ロスサントスでどんな形に芽吹くのか――今後が楽しみです!
-----------------------------
※本記事は情報局で開催中の「🔰住民向け記事執筆ワークショップ」の一環で制作されました