【第2回ハウジングコンテスト】十一の扉が語る “暮らしの芸術” 結果発表【PR】

煌めく夜景に包まれた Diamond Casino (ダイヤモンド カジノ) の特別居住区で開催された「第2回ハウジングコンテスト」。
“旅先の一室” をテーマに、それぞれの感性が光る11部屋が並びました。

そして昨夜、カジノ競馬場内に拍手が響く中、結果が発表されました。

🥇【1位】
加江田 ねね さん
テーマ：バリ風シンプルモダン

🥈【2位】
霧島 屠龍 さん
テーマ：カジノラグジュアリーVIPルーム

🥉【3位】
文水 文果 さん
テーマ：灯台の見える海沿いのリゾートホテル

🥉【同率3位】
翠川 椎奈 さん
テーマ：Classy Grow

🏠️【不動産特別賞】
丹生 めいろ さん
テーマ：絶景宿

💎【ダイヤモンドカジノ賞】
加江田 ねね さん
テーマ：バリ風シンプルモダン

加江田 ねねさんの作品は、なんと1位とダイヤモンドカジノ賞のW受賞！
受賞された皆さま、本当におめでとうございます。

今回の応募作品は、どれも甲乙つけがたい力作ばかり。
ホテルらしく洗練された空間から、心落ち着く和の一室まで、それぞれの “旅” が詰め込まれていました。
どのお部屋も「暮らしをデザインする」というハウジングの本質を見事に体現していたように感じます。

見学者からも、
「実際に泊まってみたくなるような部屋だった」
「家具の配置や照明の使い方が本当に勉強になった」
といった声が寄せられ、今回もまた “見る楽しみ・学ぶ楽しみ” が両立したイベントとなりました。

コンテストは幕を閉じましたが、受賞作品をはじめとするすべてのお部屋は、11月30日 (日) まで一般見学が可能です。

あわせて、投票期間中に賃貸契約が成立しなかったお部屋に限り、“特別賃貸制度” のお申し込みも受け付けています。
見学期間中に「この部屋で暮らしてみたい」と感じた方は、最大3か月間、Diamond Casinoの特別居住区にて滞在することが可能です。

どの部屋にも、日常を舞台に変える技術と発想力、そして暮らしを楽しむための工夫と遊び心が息づいていました。
それぞれの部屋が描いた “旅先の物語” は、きっとこの街の記憶に残り続けることでしょう。
カジノの華やかな喧騒を抜けた先に広がる十一通りの “旅先の一室” を、ぜひあなた自身の感性で確かめてみてください。

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🏠第2回ハウジングコンテスト🏠

🏠見学期間
11月30日 (日) まで

🏠️内覧会場
7292番地
Diamond Casino内

※入場後、遊技場入口の右手にあるエレベーターから [Floor 1] へお進みください。
※期間中は不動産スタッフの起床時に鍵が開放され、ご自由に見学いただけます。

🏠️特別賃貸について
お一人様につき、1部屋まで賃貸希望を提出できます。
・家賃：1億/月
・期間：最大3ヶ月

※希望者が複数いたお部屋については、先着順となります。

🏠️主催
FV不動産

🏠️お問い合わせ
・藤 時成
(ふじ ときなり)
(205)618-0770

・七士 ヒロ
(ななし ひろ)
(480)487-3363

・荒波 怜奈
(あらなみ れいな)
[企画発案]
(907)419-4048