【🔰企画】新規住民インタビュー『藤月 すぅ』さんー迷子の兎は何処へ往くー
執筆者: 🔰WS 天星 七星 |
2026-01-19 22:30
ロスタイムズ情報局では、街に来たばかりの住民同士の交流を深めるきっかけとして、また我々記者が普段行っている「記事執筆」という業務に気軽に触れていただく機会として、🔰住民向けの記事執筆ワークショップを行っています。
このワークショップは、記者としての正式採用を目的とする体験とは異なり、参加者同士が互いにインタビューを行い、相手の紹介記事を実際に執筆するという内容です。
本記事は、ワークショップに参加された天星 七星(てんじょう ななほし)氏が、藤月(ふじつき)すぅ氏にインタビューを行い、その内容をもとに執筆した紹介記事となります。
是非、ご一読いただければ幸いです。
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ふわふわと穏やかな雰囲気を纏う藤月 すぅさんがこのロスサントスに来たのは本格的な冬が迫る11月29日。
「迷子になって来ちゃいました。」
そう言った彼女は、元々ロスサントスに来る予定ではなかったが、荷物が無く記憶も曖昧なまま、気付いたらロスサントスに立っていたのだという。
手持ちもないまま交番に向かう途中で、第一住人で同じ日にロスサントスに来た「雛巳(ひなみ)との」さんに助けてもらったそうだ。
とのさんに支えてもらい、持ち前のポジティブさと積極性で他の住民とも交流、様々なお店を巡り、人との縁と生活をつないでいった。
そんな彼女に苦労したことを聞くと、自動車の免許証の取得が大変だったと答えた。
当時、教習所の人や街全体の人も少ないタイミングだったため、街に来てから免許取得まで数日かかったらしい。
お店を巡った中で、藤月さんのお気に入りのお店は飲食店「GLOBOWL(グローボール)」。
色んな国の知らない料理が多く並んでいて、お店の雰囲気も良かったと語った。
飲食店の話をしている際、彼女からこんな話も飛び出した。
実は藤月さんは街に来てすぐの頃に、とあるお店で体験をし、店員としての採用も決まっていたのだが、事情がありお店が閉店。
店員として1日しかお店に立てずに無職になってしまうという珍事が起きていた。
……この街でも中々そんな経験をした人はいないだろう。
ちなみに現在求職中で様々なお店で体験をしているので、もしTwiXやお店で見かけた際は是非声をかけてみてほしい。
街に来たきっかけは迷子だったが、この街で生活するうちに街の人々の優しさに触れ、この街で人の為になるような事が出来たらいいという目標が出来たと語る。
方向音痴ではあるが、人を救うという事で救急隊に憧れがあるそうだ。
ロスサントスへと迷い込んだ彼女が、この街での生活を経て、彷徨いながらも進む道を見つけた。
今はまだ方向音痴だけれど、いつか迷子になった別の誰かに手を差し伸べ道を示す、そんな日が来るかもしれない。
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※インタビュー内容は12/12時点の情報です
※本記事は情報局で開催中の「🔰住民向け記事執筆ワークショップ」の一環で制作されました