想いと思い 「茶柱 ぱっくん」インタビュー
執筆者: フィル ラン |
2026-01-24 22:30
気づけばこの街での生活も4ヵ月目を迎えた。
お陰様でいろんな人と仲良くさせて頂き、充実した生活を過ごさせてもらえている。
今回話を聞いた方は筆者が街に来てすぐ話す機会があり、一度インタビューが出来ればと思い今回オファーを出してみた。
その人は…『茶柱(ちゃばしら) ぱっくん』さんである。
ペンギンの被り物を着けており、明るく友好的な女性である。
そんな彼女は8月28日に街に来られたようで筆者の一ヶ月先輩である。
救急隊になりたくて、この街に来られたとの事。
だが来島してから取材当時(2025.12.06)の間に募集がされておらず、現在は正社員としてEchoFlora(エコーフローラ)と、アルバイトとして隠れ家太陽で勤務されている。
起床されたら病院とEchoFloraへ挨拶に向かい、木を伐りにいったり、お店でお仕事したりと凄く働かれている方だ。
そんな彼女は先日開催されたFVフェスを観覧され、とても楽しい思いをされて、また楽しい経験をする為にこういったイベントに率先して参加していきたいと語っていた。
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昨年の11月頃、TwiXに彼女と動物達とのツーショットが写った投稿が何回か流れた。
それが今から話に出る、クマのくま吾朗とピューマ(♀)の小町である。
木を伐りに行った彼女が彼らとの写真をあげており、それは筆者の興味を引いた。
そのうちの一枚に『襲われてない?』と心配になる写真があり、その時の話を聞いてみた。
「襲われてない!襲われたこと一度もないよ」
――?!
無事だったようで彼らと、いい信頼関係を築かれているようだ。
さらに話を聞いてみると、どうも木こりが行われている隣にある狩猟エリアにくま吾朗や小町を始めとする動物達が住んでいたらしい。
人間から逃げる為に移り住んでたところ彼女と出会ったようだ。
「(彼らも疲れているから)あまり追っかけ回さないように、傍に来てくれたらヨシヨシしてあげる」と
人間側の都合を押し付けない彼女の優しさが伺えるエピソードを聞くことが出来た。
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最後に今後の目標を聞いてみると
「みんなを助けたい」
「みんなをほっこりさせたい!」
救急隊員になりたいと思っている彼女らしい目標である。
以前住んでいた街の事はほぼ覚えていないらしいが、救急隊だったことは覚えており、その時出来なかった事をこの街で行いたいと彼女は語ってくれた。
その強い想いが、この街での救急隊を目指す原動力になっているようだ。
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今回のインタビューで、人にも動物にも優しい彼女の側面を知ることが出来て、救急隊に就けることを陰ながら応援しようと思った。
また筆者は狩猟もやらず、木を伐りに行ったのも片手で数えられるぐらいしかなく、事情に疎かった山岳方面の事も知ることが出来た。
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話を聞きたいと思っていた相手からこれまでと違う視点での話が聞けて面白かった。
引き続き見聞きした事を記録に残して行こうと思う。